リーズナブルで人気上昇中!常陸牛
常陸牛の基礎知識 / hashimotobeef
常陸牛は最近出荷頭数が増えていて、
今では年間4000頭も生産されています。

その人気の秘密は最高級の肉質です。
橋本畜産で飼育している黒毛和牛約2000頭
茨城県内ではもっとも多く、ひと月あたり約100頭出荷しています。

もっとも茨城で生産された黒毛和牛がすべて常陸牛となるわけではありません。

常陸牛と認められるためには、日本食肉格付協会によって行われる、肉の色や光沢などを基準にした5段階評価の肉質審査において、上位2等級、4〜5に認定されなければなりません。審査基準で特に重要なのがいわゆる「霜降り」度合い。4〜5では脂肪が細かくまんべんなく入っているため、脂ののった柔らかな肉質となります。

常陸牛の飼育は、指定生産者と呼ばれる特定の農家だけに許されていて、全農、県畜連、家畜商組合のうち1団体から推薦されないと指定生産者にはなれない仕組みになっています。

指定生産者は年に数回行われる研修会・品評会に出席し、おいしいお肉を生産するためのエサの与えかた、牛の環境づくりの知識を得て飼育に活かしています。

県内の指定生産者が飼育する黒毛和牛の約6割しか常陸牛に認定されません。

常陸牛は太らせることが必要ですが、およそ4割の牛はストレスの影響などから食べる量が減ったり、先天的に霜降りが入りにくい体質であったりするため、肉質基準を満たせません。

ですから常陸牛を生産するのは簡単なことではありません。

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